もともとkernel taskの暴走を抑えるためにインストールしたCoolBook。
バッテリーも持ちが良くなる効果もありました。これが意外と良いのでレポート。
CoolBookはCPUへ流れる電圧やクロック数を制御するアプリである。
使用時間が長くなるのは当然といえば当然である。
わたしは、外でMacを使う場合テキスト入力や、メールのチェック、せいぜい使ってもword等のアプリがほとんど。
CUPに負荷をかける、作業はほとんどしない。
私の設定は以下のような感じである。
eMobileでネット接続をしながら、メールのチェック。返信作業。
エクセルで見積の作成である。
使用開始時、バッテリーの充電は98%だった。
30分使って84%。
単純計算で3時間以上は持つ計算ある。
サイトにも「Extend battery life」とあるから、本来はこちらの使い方の方が正しいのかも。
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